インテリアデザイナーのひとりごと

デザイナーとしての美の探究


美しいデザインを作りたいという本当の心があれば、

現在の社会、現在の人類についても洞察力を高めていけます。

美の探究は結局のところ、自分以外の世界を認知して、その情報を元に、

自分の中でその美しい部分をしっかりと捉えていくということになります。

そしてその美しいものは、本当にしっかりとした美しさかどうか、

そのあたりをしっかりと見極めていくことが大切です。

具体的には本当に自然の流れを受け継いだ美しいものかどうか

という点についての判断力、識別力が問われるということです。

それはあらゆるデザインに同じことが言えます。

家具や日常にインテリア用品、色々な種類の建造物、電子機器のデザイン、

洋服のデザイン、インターネット上のサイトデザイン。

デザインという言葉はこれ以外にも色々な場面で使われていますが、

それらにすべて同じことが言えるはずです。

なぜなら、人類が向かっている先、そもそもの存在目的は一つだからです。

見た目の対象に違いがあったとしても、

問われるのは我々の中身、考えや思想であるためです。

本当の意味での美しさとは一体何を基準にしたら、よいのでしょうか。

そのことについて、私なりの考えを後ほど示したいと思います。

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